大津線みんなで文化祭号(600形 615編成)

2009年11月7日から23日にかけて、600形615編成「大津線みんなで文化祭号」が運転されました。
この企画は市民グループ「石坂線21駅の顔づくりグループ」主催の
「第47回 石坂線文化祭-14.1km日本で一番細長い美術館-」の協力のもとに行われたもので、
車内外には沿線の中・高・大学生らや社会福祉協議会の方々の手によるラッピングや作品で彩られていました。
なお、今回は列車名が「大津線みんなで文化祭号」に変更されました。
(←坂本・四宮  615-616  浜大津・石山寺→)

今回は列車名が変更されたが、内容は例年通り
今回は列車名が変更されたが、内容は例年通り

615(山側)
615(山側)

615(湖側)
3枚とも三井寺(みいでら)-浜大津間にて
615(湖側)
3枚とも三井寺(みいでら)-浜大津間にて

615のヘッドマーク
近江神宮前にて
615のヘッドマーク
近江神宮前にて

616(山側)
614(山側)

616(湖側)
2枚とも三井寺(みいでら)-浜大津間にて
614(湖側)
2枚とも三井寺(みいでら)-浜大津間にて

616のヘッドマーク
614のヘッドマーク

「大津線みんなで文化祭号」の側面(一部)
「大津線みんなで文化祭号」の側面(一部)

「大津線みんなで文化祭号」の車内その1
「大津線みんなで文化祭号」の車内その1

「大津線みんなで文化祭号」の車内その2
4枚とも近江神宮前にて
「大津線みんなで文化祭号」の車内その2
4枚とも近江神宮前にて