紫のゆかりちゃん号(モボ2001形 2001号)

2008年1月から、「紫のゆかりちゃん号」が運転されました。
これは、2008年が源氏物語が記録で確認されてからちょうど一千年を迎えるため、
「源氏物語千年紀」と称した事業活動が行われており、これをPRするためです。
車体には源氏物語屏風絵がラッピングされ、車内には中吊り広告が屏風絵に差し替えられています。
(←嵐山  モボ2001  北野白梅町・四条大宮→)

「源氏物語」のラッピング列車
常盤(ときわ)にて
「源氏物語」のラッピング列車
常盤(ときわ)にて

モボ2001側面その1
北野白梅町にて
クリックすると拡大されます。(800 × 600)
モボ2001側面その1
北野白梅町にて
クリックすると拡大されます。(800 × 600)

「紫のゆかりちゃん号」のヘッドマーク
帷子の辻(かたびらのつじ)にて
「紫のゆかりちゃん号」のヘッドマーク
帷子の辻(かたびらのつじ)にて

「紫のゆかりちゃん号」の車内
屏風絵が掲出されている
「紫のゆかりちゃん号」の車内
屏風絵が掲出されている

つり革にもPR広告が貼られている
2枚とも北野白梅町にて
つり革にもPR広告が貼られている
2枚とも北野白梅町にて